JIS B7503-1997 Dial gauges
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ID： |
E14DFC3B3F794FBFB5A6257923C47866 |
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文件大小(MB)： |
0.53 |
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页数： |
12 |
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文件格式： |
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日期： |
2024-6-24 |
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购买： |
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B 7503 : 1997,まえがき,この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日,本工業規格である,これによってJISB7503-1992は改正され,この規格に置き換えられる,(1),日本工業規格 JIS,B 7503 ： 1997,ダイヤルゲージ,Dial gauges,序文 この規格は,1965 年に発行された ISO/R 463, Dial gauges reading in 0.01mm, 0,001 in and 0.000 1 in を,元に,技術的內容を一部変更して作成した日本工業規格であるが,対応国際規格には規定されていない項,目（検査,製品の呼び方及ぴ表示）を日本工業規格として追加している,1 .適用範囲 この規格は,目量が0.011nm, 0.002mm及び0.0011nmで,倍率が100倍,500倍及び700,倍以上であるダイヤルゲージ（以下,ダイヤルゲージという。）について規定する,これは,外枠の直径が60m以下で,測定範囲の目量が0.01mm及び0.002mmのダイヤルゲージについて,は10mm以下,目量0.001mmのダイヤルゲージについては5mm以下のゲージに適用する,2 .引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の一部を構成する。こ,れらの規格は，その最新版を適用する,JIS Z 8103計測用語,ISO 14253-1 Geometrical product specification（GPS） —Inspection by measurement of worlq）ieces,and measuring instruments - Part 1 : Decision rules for proving conformance or nonconformance,with specifications,3 .定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JISZ8103によるほか,次による,a）ダイヤルゲージ 測定子をもつスピンドルが,円形の目盛板に平行な直線運動を機械的に回転運動と,して終端の長針に伝え，この長針がスピンドルの動いた量を円形の全周を等間隔に分割した目盛線に,表示する測定器,b）指示誤差 スピンドルが入って行くとき及び出て行くときの両方向のダイヤルゲージの読みから示す,べき真の値を引いた値（付図1）,備考器差ともいう,c）指示の最大許容誤差許容される指示誤差の限界の値,d）戻り誤差 スピンドルが入って行くときと出ていくときの同一測定量に対する指示の差の最大差（付,図1）,e）繰返し希密度 測定範囲のうちの任意の位置において,繰返し測定した場合の指示値の最大差,f） 隣接誤差 スピンドルが入って行くとき及び出て行くときのそれぞれにおいて,1/10回転だけ離れた,二つの位置における指示誤差の差の最大値（付図1）,名称 ダイヤルゲージの主要部の名称は,囲1による,図1主要部の名称,5 .形状及び寸法,主要部の形状及び寸法 ダイヤルゲージの主要部の形状及び寸法は,図2による,単位mm,專金付君 耳金なし,図2主要部の形状及び寸法,5.2 測定子取付部及び測定子先端の寸法 ダイヤルゲージの測定子取付部及び測定子先端の寸法は,図3,による,3,B7503 : 1997,塔位mm,1以上,図3測定子取付部及び測定子先端の寸法,5.3 目盛及び長針,5.3.1 目盛のレイアウト 目盛のレイアウトの例を,図4に示す,ヾ、80,ナ』,當『紅％,>160,30勺,40モ,二回,三，。 “ 30^,フ 0,01 mm 々,ク60 40ミ,ク〃 50 N,‘〃“川5バ,テ丒钝 -4KZ,130 0-002 nun,る 12Q 80,%；；0 100 黑バ,“〃れk仆、,/ 30,1^40,1*50,ベザ/“％,X 10 ° io ”为,A 2。 20 %,30 卷,40盲,当60 -44*~,0.001 mm,50W,0.01 mmの場合0,002 mmの場合0.001 mnW）場合,嶋畑膿ザ,図4目盛のレイアウトの例,5.3.2 目盛線の長さ及び目盛の番号付け,a）目量0.01mmのダイヤルゲージについては,5目盛ごとにほかよりも長い線で示し,10目盛ごとに目,盛線に対応する数字を付ける,b）目量0.002mmのダイヤルゲージについては,5目盛ごとに目盛線に対応する数字を付け,ほかよりも,長い線で示す,c）目量0.001mmのダイヤルゲージについては,5目盛ごとにほかよりも長い線で示し，10目盛ごと又は,5目盛ごとに目盛線に対応する数字を付ける,5.3.3 目盛及び長針の寸法 目盛及び長針の寸法は,図5による,4,B7503 : 1997,単位mrn,0や1挤倒及び0.002 mmの場合:郎=1以上,0,〇⑴阳mの場合:印0ビ以上,L>:阳,備考目盛線の太さと長針先端の幅とは,等しいことが望ましい,図5目磷及び長針の寸法,6 .機能 ダイヤルゲージの機能は,次による,a）スピンドルを押し込むとき,長針は時計方向に回転すること。長針は,スピンドルが急激な加速又は,減速を受けても空転しないように強く固定する,b）スピンドルが最も下がった位置にあり,目盛板の基点が12時の位置にあるとき,長針はU10回転以,上反時計回りに回転した位置になければならない。また,規定した測定範囲を超える動きは,U5回,転以上とする,c）視差を小さくするために,長針の先端部はできるだけ目盛板に接近している……
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